Team Bulletin/20070205/ja
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ウィキマニア2007メールマガジン
2007年2月5日
支援募集中
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概要:
- KJがWikia社での勤務時間のうち50%をWikimania2007への運営貢献に費やしてもらえることになりました。
- ボランティアの権利と義務
- 翻訳計画の策定に向けて
KJが勤務時間の50%をWikimania2007への運営貢献に費やすこととなりました
1月26日、ジミー・ウェールズがWikimedia Foundationメーリングリスト上で 発表したところによれば、Wikimania2007開催までの6ヶ月間、KJがWikia社での勤務時間のうち50%をWikimania2007への運営貢献に費やす運びとなりました。KJはWikimania2007の主要運営者の一人となり、スポンサー担当となります。KJはスポンサーへの提案書の作成、提案を持参してのスポンサー企業の訪問をおこなう予定です。
ボランティアの権利と義務
台北運営チームはボランティア参加者の権利と義務について以下のように発表しました。
- オンライン作業
- 作業内容: ウェブサイト・コンテンツ、翻訳、WikiReader
- 要件: 月に10-40時間の作業
- 権利:
- ボランティア・トレーニング・コース受講
- 50時間の作業を行った場合、Wikimaniaに無料で参加できます。
- 会場担当: 会場でのその他の作業
- 作業内容: レセプション、会場装飾、機器管理
- 要件: 少なくとも、16時間の作業
- 権利:
- ボランティア・トレーニング・コース受講
- 16時間の作業を行った場合、Wikimaniaに無料で参加できます。
- 両方
- 70時間の作業を行った場合、中国語または英語でのボランティア認定証を発行します。
- 70時間の作業を行った場合、職務または学校への推薦書を発行します。
翻訳計画の策定
Wikimania2007の翻訳計画が発表されました。 ぜひごらんの上、ノートページでご意見をお願いします。
本メールマガジンの配布、フィードバック
本メールマガジンは他のウェブサイト・メーリングリスト・掲示板・ブログ等への転載、加工等を歓迎します。ただし、転載の際は、できるだけWikimania2007公式サイト上の転載元へのリンクを加えていただきますようお願いいたします。
なにか質問、提案などありましたら、以下にてメッセージをいただけましたら幸いです。
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